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代表としてのご挨拶

このホームページをご覧いただいているという事は、今あなたは「児童相談所」という行政機関によって

不条理に大切なご家族と分断された、もしくは分断される恐れがある立場にあるとお見受けいたします。

 


団体の代表をしている私も、元は「児童相談所」によって不条理に子供を「拉致」された被害者の1人です。

 

 


当事者として「児童相談所」や他の関係機関と関わる内に、こんな行政としてあるまじき行為を行う事に

主権者である日本国民の血税で飯を食わせてなるものか!!と思いを馳せ、活動を行っていた所に志を同じくする方々と

出会い、そして集い、行政機関が行っている違法性のある行為に断固としてNO!!を突きつけ、真っ向から戦うべく、

この度正式に「全国児童相談所被害者の会」という団体を立ち上げました。

この団体の理念は「滅び逝く者から未来(今)を創る者達へ」であり、

未来ある子供達の最大の「利益・権利・自由・安全」を守る為の支援活動を行って参ります。


その為には厳しい事を申し上げますが、行政機関が相手だから敵わない…と、

下を向き傷の舐め合いを所望される方への支援はいたしかねます。

しかし、たとえ自分が苦汁を舐める事になろうとも大切な自身の家族を守りたい!

と覚悟を持って挑む者に対して団体は総力を上げて全力でサポートさせて頂く所存です。

 

違法行為を行う行政機関に平伏し大切なものを失うか、

戦って大切なものを守り、自分の望む未来を勝ち取るかはあなた次第です。

 

いまこの文章をお読みになっているあなたはどちらを選びますか?

 


専門家と胸を張っては言えませんが、研究や有識者に講義、支援などを受けながら

違法行為を行う行政機関の行動パターンや原理、法的根拠を用いての支援や、ケアを目指します。


拙く強い言葉ではございますが、これを代表の挨拶とさせていただきます。

 

 


全国児童相談所被害者の会代表

菅原大悟 

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